美容の天才?

美容の天才? 美容・健康

先日、お肌の美しい方が本を出版された。


皮膚の変態ことマリコ様である。

お肌が美しいだけでなく
品があって、面白い。

お洋服の会社を経営されていて
化粧品やらサプリなどのオススメも
してくれるInstagramも
欠かさずチェックしている。

そんなマリコ様が
随分と前から今でも
たまに読み返しているという
オススメの本を最近、読み始めた。

この本、1998年に出版されたので
もう25年以上も前に書かれた本。

だからか、最初の数ページを読み進めていくと
「キレイになるのは女の仕事」とか
「女とは」というような表現が違和感を
感じてしまい、ムズムズするのだが
著者の齋藤薫さんが言いたいのは

「女だから」とか「キレイでいるのは義務」とか
そういう表面的なことでは無くて
もっと「違うところ」に美しいは宿るのだ。

ということらしい。

“美しい”は1日でならず!
小さな努力の積み重ね。

なんとも耳の痛いはなしだけれど、その通りだ。

結局、わたしに出来ることは
睡眠・食事・運動。
そして、丁寧なお手入れ。でも、お金をかけ過ぎない。

そんなところかな?

忘れないようにしなければ。

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